クリニック 内科
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頭痛の診断と検査

頭痛の診断をする際には、頭皮、側頭動脈、目、副鼻腔、耳、口などの詳細を診察する必要があります。例えば、耳であれば中耳炎の兆候がないか、口であれば歯痛がないか、股関節の異常音などを調べていくことが大切です。また、頭痛を訴える患者に対しては、神経学的検査においては、中枢神経系の腫瘤病変、脳内出血などを診断するために、診断が必要となります。

検査データとしては、全血球計算、赤血球沈降速度(ESR)、プロトロンビン時間(PT)および血小板数などを取得して行きます。副鼻腔炎や髄膜炎が疑われる時は全血球計算、患者が脳出血の時はプロトロンビン時間(PTT)および血小板数が検査データとなります。

また、副鼻腔炎が疑われる際には、副鼻腔X線またはCT冠状断、慢性頭痛をもつ患者、50歳以上の高齢者で適切な治療にもかかわらず改善しない頭痛をもつ患者、さらに、咳や体動で悪化する頭痛をもつ患者に大しては、頭部CTを施行すべきです。

また、髄膜炎が疑われるならば、乳頭浮腫がなく、神経学的局在兆候がなければCT検査のために遅れることなく、腰椎穿刺を行うべきです。

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